修理?入替え?どっちが得策なの?



【ユニットバス】
【在来タイル浴室】
【FRP・人工大理石・ホーロー浴槽】に、

キレツ、割れ、ヒビ、穴、変色、壁の錆、取れないカビ・落書き、染み込んだサビ、クラックによる漏水、ツヤなし、不潔感、薄暗いイメージ、などなど

の不都合が発生したとき、

修理が得策なのか?入替えが得策なのか?


●こんな条件のときは、間違いなく <修理> がお役に立つことが出来ます。

@メーカーが「入替えしか無い」と言ったもの
A入替えが不可能なもの
B入替えが困難なもの
C入替えには付随工事も含め多大な費用が発生するもの
D工期をかけれないもの、かけたくないもの
E入替えするには数が多すぎるもの
Fもともと高級な商品で入替えするのがもったいないもの
G型が古く、メーカーに聞いても同じものが無く、また代用品も無いもの
H不都合な部分だけ修理したいもの
I古いマンション、公共住宅などの防水層が切れ下階に漏水しているもの
J壊さない棄てなくて、新品同様にリニューアルしたいもの
K入居候補者に古い浴室をピカ!っと清潔感をアピールしたいもの しかも安価で
Lトイレつきユニットのトイレを外に設置するときなど



●こんな条件の時は、<入替え> を選んだ方が得策に成ったりします。

@入替えが容易なもの
A同じもの又は代換品が、安価で容易に交換できるもの
B間どりを完全に変えてしまうリフォーム
C機能を重視し変更希望するもの

 
私たちの修理は、常に耐久性と美しさを追求しています。
ですのでそれなりの手間ひまと材料がどうしてもかかってしまいます。
そうすると交換が可能なものに関しては、新品に入替えた方が、価格的に安い場合があります。



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ーバスメイク 代表 津田ー