バスメイク・材料公開

◎バスメイクが使用する主な材料を公開します。
(ORZとは潟Iルズコーポレーションの略称)


ORZープライマー。
基本的に異質材質の密着に使用する材料。
バスメイクでは、ホーロー材質・陶器材質への強化繊維密着下地に使用しています。

ORZ−2番樹脂(ホワイト)。
1層目及び2層目に使用する樹脂。この樹脂でいろんな色目を付ける。




ORZ−10番積層用樹脂。
強化プラスチック作成のため、カーボン繊維やガラス繊維・ロービングクロスなど
に浸み込ませ(含浸)使用する。粘度が少ないため、浸み込みやすくきれいに仕上がる。

ORZ−8番樹脂(クリアートップ)。
最終仕上げ用樹脂、硬度・強度・浸水性にすぐれ鏡面仕上げとなる。




あまったORZ−2番樹脂をカップで固めたもの。
プラスチックの塊になる。

水中ボンド(コニシ)
このボンドは水の中でも硬化する優れもの。硬化すると石の様になりタイルの補修などに使っています。
これは市販品なので誰にでも手に入ります。




◎ガラスマット、ロービングクロス。
どちらもガラス繊維で樹脂を浸み込ますと強化プラスチック(FRP)に成ります。
亀裂や防水状況により使いわけ、もしくは併用します。





◎黒い繊維が、カーボン繊維(炭素繊維)です。ガラス繊維より遥かに強く、伸縮性が少ない。
この繊維はF1マシーンやスペースシャトルにも使用されているとの事です。
特許工法元潟Iルズコーポレーションはこの繊維にある加工を施します。
そうすると硬い繊維がウソの様に浴槽の曲面に添い密着するのです。




キムタオル・キッチンペーパー、ポリ手袋。

計量カップ類、含浸用ハケ、皮すき、かき混ぜへら、その他。

消耗品や道具洗浄ははバスメイクでの創意工夫がたくさんあります。




炭酸カルシューム。
手に付いた樹脂を洗い落とせます。

私はめがねをしているのですが、樹脂の付いたレンズもピカピカに成りますよ。
尚、ガンの手入れにも欠かせない優れものです。