工法提供 潟Iルズコーポレーション 紹介

オルズコートとは、劣化したり破損したFRPの表面強化を目的とした、特許を有する再生の工法です。
他社様のコーティング方法を否定するものでは御座いません。リデュース(廃棄物抑制)を確立する為に必要な工法を開発し、社会的な認知を得ることが最大の目的です。
この修復方法は今後、ユニットバスの普及に変わる為の技術が要求されるということを鑑み、育てていく考え方なのです。
耐久性に不安定な、樹脂塗料はそういった意味では十分ではないのです。廃材の抑制には半永久的に修復を繰り返せる工法が求められます。
よく勘違いされているのは、樹脂コーティングといわれているものは樹脂塗料のコーティングである場合が多いという現実です。
樹脂はそもそも、ガラス繊維を溶かし強化プラスチックとなるスチレンが使用される事で、成形を可能に出来たものです。モーターボート、漁船、飛行機、F1マシン、ジェットスキーなど耐久性を要する場面に必要な素材です。
そのなかでも一際耐久性の高いFRP形成を劣化したFRP表面の再生に用いているのが当社オルズです。
他のコーティングとの違いは、車の板金塗装の方法に似たコーティングでは無く、FRP表面成形であるという点だと思います。



ORZが生まれた理由

塗料で浴室を再生できるのか?

我々浴槽・浴室の再生を行う業者は永年、樹脂塗料を使用した吹付け工法で、お風呂の吹付けコートを行ってきていましたがこの仕事が伸びないのは何故?と考えておりました。

社会的認知度が低いから? ・ ユーザーが塗装での再生を嫌っている?

いろいろと課題はありますが我々が経験して思った事は、
塗料での再生は確かに吹付け後は美装されるが本物の再生ではない!
ということです。

樹脂塗料吹付けコートでの塗料の膜厚は薄く剥離しやすい点や、やっぱり塗装だから・・・?、というユーザーの質問に、「いえ、塗装ではありません」とは言えません。
なぜなら再生にしようする樹脂塗料は新技術ではあるけれど、強度・耐久性の点で新品の風呂にはかなわないという塗料コートの限界があるからです。

再生業務を行うにあたり、再生しようとする浴槽と材質が異なる塗料でよいのか?

という疑問が浮かんできました。
FRPの浴槽を再生するのに何故塗料を使うのでしょうか?
FRPにはFRPが一番なのではないでしょうか?

FRPとは Fiber Reinforced Plastics の略で繊維強化プラスチックを構成する成分は、大きくマトリックス(樹脂)と強化剤(繊維等)に分けられる。
他の成分はこの成分の特徴をよりよく発揮させるための補助的な成分です。

当社がバスタブの再生を樹脂で実現させようと思いついたのは今から4年も前の事です。
クラックだらけのバスタブは必ずガラスマット、ガラスクロスをハンドレイで積層し、FRP化したのち塗装で仕上げます。
しかしせっかくFRPを表面に施したのに塗装でかくす必要があるのか?と考え初めてからが試行錯誤の連続でした。

市販のポリエステル樹脂・ボート補修用のゲルコート樹脂等どれも気に入らず悩み続けましたが希望は捨てず、「必ずどこかに良い樹脂があるはずだ! バスタブメーカーがあるのだから・・・、経済大国と言われたこの国に無いものがそうざらにあるものか!」と日本中をあちこち探してまわりました。


スーパーレジンコートシステムにて採用されているこのSRZという樹脂は痛んだFRPを再成形するために浴槽・成形に使用されている樹脂よりはるかに耐熱水性・強度をもつ成形用樹脂です。
ものの基本となる材料を使用し、表面処理を行う業界初の製品です。

塗料を使った浴室再生に不安をお持ちの施工業者の皆様、スーパーレジンコートシステムの技術を用いて不安を解消し、お客様にも信頼していただける施工をしてみませんか?

ご興味を持たれた方は是非一度、オルズまでお問い合わせください。




特許

1.取得特許 特許第3718173号

2.公開特許 特願2003−147022


発明者:   松田信久(オルズ代表者)
発明の名称:「浴槽の表面修復方法および表面強化浴槽」

発明者:   松田信久(オルズ代表者)

発明の名称:「表面装飾浴槽及び浴槽の装飾方法ならびに」


■ 認定

1.(財)大阪府中小企業支援センター「テイクオフ21」認定企業第89号
2.経営革新承認事業 大阪府指令経支第777−21号
3.2008・中小企業基盤整備機構販路開拓コーディネイト事業