公営住宅ユニットバス修理

石川県内・各市町村公営住宅管理者様へ

お風呂


【石川県・県営住宅管理センターが、

傷んだユニットバスへの修理修繕を

積極的に取り入れています。】
お風呂


県営住宅管理センターは、

これまでの安易な「新品入替え」を取りやめ「大幅に経費が抑えられ、産業廃棄物や騒音を出さないユニットバス修理修繕」を積極的に取り入れています。

県住では、入居者から「ユニットバスの洗い場床プラスチックが割れている」「ユニットバスの床がぶかぶかしている」などの

苦情や申告が相次ぎ、差し迫った必要性から、対処方法を模索していました。

県住のユニットバスは古いものでは約20年前後経過しています。

そのほか突発的な破損などを含め、今後間違いなく増加するだろう不都合に対応するための採用です。

県営住宅と同様、今現在、ユニットバスの修繕に困っている公営住宅があれば必ずお役に立つ事が出来ます。 

また今後、不都合が発生した時の対応準備としてもお役に立てます。

ユニットバス修理修繕の選択理由

お風呂

【石川県・県営住宅管理センターが多数を

審査した中で、なぜ、弊社・バスメイクの

「ユニットバスの修理・修繕」を採用した

のか? 

その理由を、県営住宅管理設備担当者に、お聞きしました。】
お風呂


●なぜ入替えでなく修理だったのか?

A: ユニットバスの入替えとなると、大掛かりになる為工事費が掛かり期間が長引く為、入居者への負担が増し、また工程上騒音が発生する為付近に迷惑が掛かる。
その点、修理だと工事費・期間の縮小・騒音を抑えられるから。

●なぜこのタイミングだったのか?

A: 入居者からの不都合の連絡があったから。以前にも同棟より同様な不都合がたびたび発生しており、適切な対処方法を調査していた。

●なぜほかの業者ではなくてバスメイクだったのか?

A:  浴槽修繕に塗装以外の工法を使用し、特許技術【特許第3718173号】で以後の不具合未発生に対して、多くの実績を持っているから。

●なぜ他の工法ではダメだったのか?

A:  他の工法が=入替えになるから。また樹脂塗料による塗装工法では耐久性に乏しいと判断。

●ほかの企業と何が決定的に違うのか?

A:  「修繕方法・工法」、「修繕可能箇所・範囲の選択」、「修繕費」、「修繕日数」、過去の「施行実績数」が違う。


追記
県営住宅管理設備担当者によると、「メーカーに相談しても、まず入替えを提案される」そうです。